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品質・環境
品質方針
当社は、高純度金属ボロン等の半導体用および太陽電池ならびに光ファイバー用高純度材料の製造及び開発、販売を行っている。この製造・開発・販売に係る全ての事業活動において、品質マネジメントシステムに基づいた品質管理活動を実施し、以下の項目を推進する。
- 高純度材料を製造・開発・販売し、半導体企業等に納入する使命により、品質管理は、組織を挙げての「トッププライオリティー」とする。
- 日進月歩で発展するハイテク技術を支える材料メーカーという立場から高品質に留意し、常に品質マネジメントシステムの継続的改善に取り組み、品質目標を設定し、実行する。
- 顧客満足を品質マネジメントシステムの最終目的と位置付け、顧客要求事項に対しては、迅速に対応し、その結果を品質マネジメントシステムへ反映し、より高度な製品造りに邁進する。
- 企業運営の全てに於いて法令・規則を遵守する。
2022年6月30日
ヤマナカ アドバンス マテリアル株式会社
代表取締役 鹿島直敏
環境方針
企業活動において地域環境を保護する事が最重要課題であることを認識し、「地域環境との共生」を基本理念とする。
当社は、高純度金属ボロン等の半導体用および太陽電池ならびに光ファイバー用高純度材料の製造及び開発、販売を行っている。この製造・開発・販売に係る全ての事業活動に起因する環境影響を認識し、環境マネジメントシステムに基づいた環境保護活動を実施し、以下の項目を推進する。
- 当社の環境マネジメントシステムの継続的改善及び事業活動に係る環境汚染の予防に努め、環境目標を設定し、実行する。
- 当社の環境保護活動と製品に関係する順守義務を把握し、これらを実行する。
- 半導体等、その他上記用途向けに当社製品の販売量を増やす事により、環境のクリーン化並びに省エネルギー化を促進し、結果として地球環境の保護に貢献する。
- 継続的に環境測定を実施し、環境汚染の予防に取り組み、また環境負荷化学物質の不使用あるいは使用量の削減に努める。
2022年6月30日
ヤマナカ アドバンス マテリアル株式会社
代表取締役 鹿島直敏
ISO認証取得状況
認証規格 |
ISO9001 |
---|---|
ISO9001 初回認証取得日 | 2003年11月5日 |
認証取得事業所 | 本社・滋賀事業所・甲賀工場 |
認証機関 |
Perry Johnson Registrars, Inc. |
有効期限 |
2027年11月5日 |
認証書 |
認証規格 |
ISO14001 |
---|---|
ISO14001 初回認証取得日 | 2003年12月10日 |
認証取得事業所 | 滋賀事業所・甲賀工場 |
認証機関 |
Perry Johnson Registrars, Inc. |
有効期限 |
2027年11月5日 |
認証書 |